アジャイルとリモート

最終更新: 4月18日

スクラムを勉強した方にはスクラムでアウトソースと言うと「それはダメなんじゃ…」と言われると思います。スクラムではチームはひとつのフロアに集まっていることが推奨されています。アジャイルマニフェスト自体には書いてないが、このページには書いてあります。


アジャイル宣言の背後にある原則

"情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。"


つまり、アウトソースでリモートのメンバがいることは推奨されていないわけです。

これは僕の実体験としても納得できる話です。ほとんどのメンバがオフィスにいて、ひとりふたりがリモートという構成ならともかく、メンバ全員がリモートだとかなりやりずらい感じがします。泥臭い感じがしますが、通りすがりやコーヒーサーバの前で「あれどう?」みたいな会話が重要だったりします。

しかし、僕としてはずっとそれでいいのかな?と思います。もしメンバが全員が同じフロアにいた方がいいなら、東京やシリコンバレーに人材も案件も集中していく流れは変わらないと思います。

ソフトウェア会社は昔からコラボレーションツールを出していて「ツールを使えば地域や組織を超えて仕事が回りますよ」みたいなマーケティングをしてるのに、自分たちはアナログなコミュニケーションの方が良い、そうでなければ良い仕事ができない、なんて矛盾していると思いませんか?

ScrumSourcingではスクラムでアウトソース、アジャイルでクラウドソーシングに挑戦してしていきたいと考えています。

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